vol . 4

 このコーナーは、面白い小説を1本選んで、それを映画化するとしたら、どんなキャスティングにするか、ということを、対談風にワイワイやっているコーナーです。
 もともとは、小説好き・映画好きの3バカトリオが、酒のツマミがわりに始めたアソビなのですが、「どうせなら、ネットに乗せようぜ」ということで、1コーナー作っちゃいました。
 小説を読んでから、このコーナーを見るも良し、このコーナーを見てから、そのキャストのイメージで、小説を読むも良し。まあ、テキトーに楽しんでください。
スプートニクの恋人 村上 春樹
講談社文庫  571円(本体・税別)

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あらすじ >>    “僕”は、大学時代の後輩であるすみれに想いを寄せている。すみれは小説家志望のちょっと変わった女の子である。“僕”は、すみれに想いを伝えることがないままに、ごく親しい友達としての関係を続けていた。
 やがて“僕”もすみれも大学を卒業し、“僕”は小学校の教師となり、すみれは相変わらず、小説を書き続けている。

 ある日、すみれは親戚の結婚式で、ミューという女性と知り合う。ミューは韓国人で日本人実業家と結婚し、自分自身も事業を営んでいる。やがてすみれは、ミューの事業を手伝うことになり、いつしかすみれはミューにほのかな恋心を抱き始める。

 あるとき、ミューとすみれは仕事を絡めてヨーロッパを旅することになったのだが、滞在先で突然、すみれが失踪してしまう。狼狽するミューは、“僕”をかの地へ呼び寄せる。果たして、すみれの身に何が・・・。
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